
「ありのままの自分でいられる場所が欲しい」
「ゆがわらっことつくる多世代の居場所」(略称“居場所”)は、子ども達の「本音で語り合いたい」「安心してありのままでいられる場所がほしい」という願いから生まれた、赤ちゃんからお年寄りまでが安心して過ごすことのできる場所です。構想から、物件探し、設計図の作成、放課後リノベーション、日々の活動まで、ゆがわらっこが中心となり多世代で実施しています。
【ゆがわらっことつくるオンラインの居場所がオープンしました!】
2020年4月13日 ゆがわらっことつくるオンラインの居場所がオープンしました。詳しくは下記のホームページへ!
コチラをクリック→【ゆがわらっことつくるオンラインの居場所】
【フェイスブックのご案内】
日々の活動は、下記のサイトよりご覧いただけます。
コチラをクリック→【ゆがわらっことつくる多世代の居場所 facebookページ】
「ゆがわらっことつくる多世代の居場所」(略称“居場所”)は、子ども達の「本音で語り合いたい」「安心してありのままでいられる場所がほしい」という願いから生まれた、赤ちゃんからお年寄りまでが安心して過ごすことのできる場所です。構想から、物件探し、設計図の作成、放課後リノベーション、日々の活動まで、ゆがわらっこが中心となり多世代で実施しています。
「居場所」の活動は、安心して過ごす事のできる<場>、多様な人々と共に<学ぶ>機会、やりたいと感じたことに<実践・挑戦>する機会の3本の柱から成り立っています。
きばちゃん
私にとって居場所とは、''第2の家''であり、居場所にいる人達は家族みたいな存在です。どんな時でもありのままの自分でいられて、楽しく多世代の人と話したり、遊んだり、教えてもらったり、と交流できる場所。そしてみんなで何かに挑戦して、個々が成長できる場所。そしてその一人一人の成長をみんなで喜べる場所。それが私にとっての居場所です!
なつめ
私にとって居場所は、色々な人と交流できる場所です。小さい子どもから自分の祖父母と同じ年齢の方までが集まり、お喋りしたり遊んだり…。地域の人や学生が企画するイベントに参加すること、湯河原町についての話をすることがとても楽しいです!
しゅんたろう
色々な人と交流できて自分らしくいれる場所。
子どもからお年寄りの方々が居場所に来てくれることで、普段接することのない年齢層と交流でき、新たな出会いとともに発見があります。居場所では何をしてもとやかく言われることはないので、気持ちも穏やかに過ごすことができて、心地よく居られる場所だと私は感じています。
ばんちゃん
子供からお年寄りの誰もが安心して過ごせる居場所を目指して2016年11月にオープンした”居場所”。2020年3月までに延べ6,657人が訪れました。「どんな気持ち?」「何がしたい?」「〇〇はどう思う?」とたくさんの対話を重ねながら、みんなで居場所を創っています。年代も個性も異なる多世代の仲間が集まると互いに刺激があります。小中学生が「私も高校に行きたい。」「こんな職業につきたい」と夢を見つけたり、大学生が「人と交流するのが楽しい」「成長を感じる」と変化していく様に、日々感動とエネルギーをもらっています。2020年4月からはオンラインの居場所が始まりました。どんな居場所に育っていくのか。予測不可能な居場所にワクワクしています。
一般社団法人ユガラボ
所在地:神奈川県足柄下郡湯河原町中央3-2-11
メールアドレス:contact@yuga-lab.org